憎しみの理由であって欲しくない。 2017/8/18
憎しみの連鎖とわかっていても
戦わなきゃいけない
時もある
でも、戦う理由は
憎しみの理由で
あって欲しくない。
備考
民主主義は、絶対に守りたい。汚職が酷すぎなければ、民主主義が機能していれば、国が変わる可能性がある。今、そこを逆に狙われているが、その欠点があっても、民主主義を守って欲しい。できれば、ドイツの法律見たく、憲法に細工を作って、絶対に民主主義を守るという条文を作って欲しい。それに、加えて汚職がはびこらない法整備をして欲しい。
平和が一番良い。でも、世界の情勢が変わりゆく中で、世界のバランスが崩れて、下手したら、国が乗っ取られたり、攻められることさえ考えられる。今まで、平和でいられたのは、アメリカに守られていたから。そのアメリカでさえ、今核ミサイルを手放したら、侵略される状況にまで追い込まれている。
皮肉なことに、人類を滅ぼす核ミサイルがあることで、第三次世界大戦が起きてない。核ミサイルが、無くなることが一番良いが。手放したら、隠れて何処かの国が核ミサイルを作ってしまう。そうすると、核ミサイルを手放すことができない。核ミサイルの数も簡単に誤魔化せるかもしれないし、核ミサイルは無くなって欲しいが、他にもアィデイアが必要になる。