フィランジマグ

生き抜くことを視点にポエムを載せてきます。

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アンモニアは、脳を維持できない。

何にも考えず抗体作れば良いと思ってるからこうなる。同じ人で血清作るのも、かなりのリスクとわかってきた。それが、地球滅ぶほどと言っても、大げさじゃないというレベル。

まず、アンモニアは、NH3でも、プラス。色んなものに、変換していくから。だから、肉体を維持できるのかも。ただ、脳は維持できない。

しかも、血清作れるなら、もう作れているほどの、身近すぎる毒。しかも、もう使われていないところなんて少ないぐらいの毒。

スーパー、コンビニ、工業系、農業系、化粧品、お酒、色んなところにある身近な毒。

 

徳川家康でさえ、家光に跡継がせたのが、どれだけヤバいか。家光のものは前田家が献上したものかもしれないが、かなりヤバイのある。

家康のものと、家光のものとの違いがやばすぎる。もしかして、徳川家康がヤバくなったのも、不老不死の薬を求めてしまったからかも。そして、愛人を作ってしまってヤバくなった。

 

窒素ガスでアンモニアを発生させる技術もある。その技術が、コンビニや肉とかにも使われる。ビジネスばかり考えて、法整備しないと終わるレベル。

 

NH3のトライデント、窒素の3つの穴に秘密がありそう。

 

窒素ガスも、酸欠になるし、窒素の原子にも秘密がある。

 

旧日本軍が人体実験した黒歴史が、逆に使えるかもしれない。

 

消防署に行ったら、大気の78パーセントが、窒素だと教えてくれた。こんな身近だと。こんなパーセントなのに、多すぎたら異次元にやばすぎる毒。そしたら、対策って一つしかない、歴史を守りながら、知識を与えながら、戦うしかないと。他に方法ない。食べ過ぎ飲み過ぎもいけないのもここだとわかる。

 

そうしたら、ノーベル平和賞は、日本のこういう戦いの歴史が、平和賞取れるかもしれないレベル。南無阿弥陀だけでなくて、南無という歴史も、もしかしてノーベル平和賞取れるかも。

 

ペットボトルもヤバイ。缶の方がマシ。そして、腹八分目の方が良い。天海さんか、徳川家康も言ってたけど。

 

あと、アイスの沈静作用や、ホットミルクも使えるかも。熱を加えることで、アンモニア少なくなるので。

 

アンモニアに一番効いたのは、ウォーキング。しかも、考えながらの。

 

あと、さつまいもって、じゃがいもよりも、グルタミン酸多いかも。矢板市も昔、さつまいもを小学校で植えていた。鹿児島もだと思う。