沖縄の米軍基地は、1万9000人から、100人グアムに行ったんだってね。これ逃げたというか?もう、すぐに行動するのは良いけど、もっとしっかり情報考えてくれ。下にいる人が優秀だったのかわからないけれど、これは考えなさすぎだよ。確かに、基地の負担減って良いことだし、沖縄の米軍も人数少し減って、少し人間の習性的に良くなりそうだけど。
将来、1万人になっていくらしいけど、ここで考えるのは、どうしてそれができるかどうか。
それはたくさんの意味があるよね。一つは、日本が少し良くなったこと、あともう一つは中国の態度が少し変わったこと、あともう一つは、ロボットなど変わりになる技術が出てきたこと、もう一つは、効率的な戦術がわかったからかもしれない。栃木県県北の歴史的価値も関係する可能性あるらしい。量子衛星が言っててよくわからないけれど。歴史にまだ秘密があるかも。もしかして、栃木県に空港できることも関係するかな。まだ決定ではないかもしれないけれど。海から威嚇するよりも、空を使ったりした方が効果的とわかったかも、海軍も何気に飛行機かなり使うし、戦闘機も航空距離が伸びたこと、これはこれで、お人よしじゃない理由たくさん浮かぶよ。複数理由あるはず。この状況なら、ウクライナや栃木県県北の歴史関係してそう。これはこれで、米軍が命懸けで行動し始めて、色んな発想が思い浮かんだのと、栃木県の県北の歴史など日本の歴史の価値がわかって、違う方法取り始めたのかもしれない。ロボットなら、空からもできる技術があるかもしれないし。あと、栃木県県北が命懸けで戦い始めたので、自国民が自国を命懸けで守り始めたのが確実なので、効率性を米軍は考えたのかもしれない。そしたら、本当に沖縄の米軍基地の負担を減らすには、沖縄だけでなくて、北海道とかいれての日本本国の国民や政治家が、不老不死や不正と戦うことではないかな?不老不死を求めた人と命懸けで戦い。そして、不正を減らすことで、米軍は効率性を考えて、沖縄などの米軍の基地負担を減らしていく。日本本国も、沖縄のためにできることあった。そして、自分のためにもなるしで。命懸けで戦うことだと。
けっこう、ウクライナとかでも、2代目服部半蔵、服部正成さんの天海さんの教え。少数精鋭で動け。集団で動いたら、油断が出るという教えが、今でも何故か色んな分野や戦争で使えて、米軍が中東で認知がズレてやばくなったのもここだとわかったのかもしれない。生存本能を使って状況判断すること、命懸けで行動しなければいけないとわかったのかもしれない。そうしなけば、逆に身を守れないと、米軍も自分の身を守りすぎていたと。ただ、生きなければ、生き抜かなければ、何の意味もないということを。そして、命懸けで行動してる人を、人肉にしづらいことが関係する。