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黒羽とか大田原とかは、観光アプリ作るべき。

黒羽とか大田原とかは、観光アプリ作るべき。本当に、至る所に道に工夫がある。挟んだり、高いところから弓あったり、人肉食べていると味方だと見せたり、2択ではなくて色んなところに工夫がある。そして、江戸城日光東照宮大田原城とか、似たような発想をその場に合わせて工夫して、難攻不落の土地である理由がわかるぐらい。

 

神社一つにとっても工夫がある。地図も、工夫があって。しかも、誰が一番相手が嫌か引き込みながら戦える構造になっている。しかも、住んでいる町民のことも考えてあって、いざとなったら、2つか3つの方向へ逃げ道がある。そして、災害が少ない地域。本当に、群馬と栃木が、似て非なる県なのは、2代目服部半蔵、天海さん、松尾芭蕉井伊直政と、大田原氏などの天才による共同かもしれない。こんな、道一つでも工夫がある県なんて少ないかも。しかも、日光東照宮と、大田原城、栃木県県北だけでなくて、他の天才が、違う東照宮や家康がまつらわれている所にも違う工夫があるかもしれない。その工夫を調べてみたいぐらい。

 

 

ただ、地元じゃない人はわかりづらく、地元の人も見過ごしている所。ただ、一人では限界があって、栃木県県北で調べられる人が協力していけば色んなところ発見できるかもしれない。それを、アプリにまとめて、スマホなので、そして、スマホとカーナビ連携できたら。ツアーも工夫できるかも。ツアーだけでなくて、レンタカーの新しいビジネスになるかも。ただ、レンタカーは高いので工夫が必要。

 

そもそも、松尾芭蕉が何で、歩いて、こんな土地県北まで、俳句作りにくるの?目的ないじゃん。そしたら、大田原城は、2代目服部半蔵が改修したとネットであるのだから。松尾芭蕉と、2代目服部半蔵が同一人物で、大田原城を改修しに来た目的で来た。歩きながら、俳句を作り、どんどん栃木県県北の道や街、神社、お寺、城などを改修していったと考えれば辻褄合う。

 

だから、何にもしないと家康みたく愛人に走り、徳川家光から酷かなりだした。だから、井伊直政と、松尾芭蕉、松永貞徳、2代目服部半蔵が一緒なら、発想を上手く使い。日光、大田原、黒羽、江戸城を改修したと考えれば辻褄合う。そして、井伊直弼が亡くなられてから、徳川家は身を守れなくなった。全ての、服部半蔵の子供が優秀なわけないけど、そこまでの血筋。それには、家紋に秘密があるかもしれない。人肉食べなければ、5つツタ、逆スペード使えて、人肉食べても、なんか条件満たせば、6つのカタバミ、6つの逆スペード、車輪、舵と、嫉妬を食ういざという時しか使えない家紋が使えるなど。うちの家系らしいので、俺は保険会社にメモで頼んでみた。でも、もしかしたら、他の人でもこの工夫できる可能性がある。おれは、家紋全てを保険に入れたので、保険会社が工夫するかもしれない。

 

逆に欲張りすぎた、8つのクローバー、8つのカタバミ、車輪はあまり良くなかった。なき龍にあるのがベスト。あそこにしか使えないとわかるぐらい嫉妬を喰らう家紋。そんくらい工夫が多い。